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母語教室参観 [小舞姉(こまねぇ)のあれやこれや]

群馬県太田市で毎週開催されている母語教室参観に行ってきた。


日本は、バブル時代から労働者不足のためブラジルに渡った日系人3世までを
「定住者」という在留資格で入国させてきた。


デカセーギで忙しい親たちは、子供たちの教育はほとんど放ったらかし。
その結果、母語であるポルトガル語も日本語も中途半端になってしまうらしい。


一見、日本語とポルトガル語を流暢に話しているようでも、実は、学習言語というのは
理解できておらず、その結果、勉強についていけなくなりドロップアウトしてしまうそうだ。


ランチに立ち寄ったシュラスコレストランでも、後ろの席にいた3世代家族は、
ポルトガル語と日本語のミックスで会話がはずんでいたな~


おじいちゃん → 娘さんはポルトガル語、
娘(お母さん)→ 女の子には、日本語ミックス。
そして、女の子+男の子の兄弟は日本語。


日本が景気のいい時には、ロボットのように働かせたのに、リーマンショック後は
さっさと派遣切りにあって、帰国せざるを得ない。
こりゃ、大変!というわけで、ブラジルに帰ってもちゃんと母語であるポルトガル語が
話せるようにしだしたというわけだ。


私が行った日は、4歳から12歳までの子供たちが勉強していた。
まったくポルトガル語がわからない4歳の男の子には、塗り絵をさせながら
「これは何色?お父さんの国の言葉ではなんというのか?」とか、あ
る程度分かる子には、歌ったり読み聞かせをさせるなどをしていてにぎやかで楽しそうだった。


ブラジル人の先生方は明るくとても熱心で優しい。


おいっ[exclamation]こどもたち頑張って、元気にくじけずに成長して日本とブラジルの橋渡しになるんだよ[わーい(嬉しい顔)]とエールを送った一日でした。



桃太郎ではなくて、モモシッコの教科書

momochico.JPG


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